Hotel & Spa Resort LA VISTA 大雪山・食事@旭岳温泉。
2008年 11月 30日
ラビスタ大雪山での夕食はフレンチのフルコースか鉄板焼と鍋料理の和食。
どちらにしようかと迷って迷って決めたのはフレンチのフルコース。
なかなかフレンチなんて食べに行かないし、ご褒美旅行だもんねぇ♪
ドリンクメニューから選んだワインは、ケンダーマン・クラシック・リースリングっていうドイツワイン。
何が好みのワインなのかなんて飲んでみなきゃわからない‥‥ってぐらい何を選んでよいのかよくわからないのだけど、コレはとっても飲みやすくっておいしい。
あ、ガブガブ飲んじゃうよぉぉきけーーーーーん。
秋茄子とレンズ豆のマリネ 粒マスタード風味
レンズ豆がしょっぱい。
茄子の上にのっているのはトマトケチャップなのかしら。
どうしてケチャップなの?
秋鮭のムースクレープ包み
東鷹栖産トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ
東川産パプリカのラタトゥイユ栗の器と共に
秋鮭のムースがふわふわでなめらか。
きゃぁーーーキャビアがのってるよぉぉ。
バジルのソースが最高でいままで食べたカプレーゼの中で一番おいしいぃ
この味、お家で再現できるかなぁぁ。
道産野菜の冷たいチーズフォンデュ
チーズソースはいまいちかなぁ。
野菜はそのまま食べたほうが好きかも。
愛別産きのこのパエリア
とってもおいしいんだよ。
おいしいんだけどちょっとあぶらっこい。
でも、コレってパエリアっていえるのかなぁぁ。
別鍋で炊いたピラフを熱したパエリア鍋に盛り付けただけのような気がする。
アツアツで運ばれてくるのですぐに取り分けてしまわないと鍋底にこびりついちゃうのだけど、ガリガリとすっごい音をたててる取り分けてる後ろの席のおばさま、ちょっとは周りを気にしようよぉ。
南瓜のポタージュ カプチーノ仕立て
とてもなめらかなポタージュ。
南瓜の甘さがとってもおいしい。
本日のパン(くるみ・タマネギ)
このあたりからだんだん疲れてくる。
運ばれてきたらすぐに食べちゃうから、次の料理までの待ち時間がとっても長ぁーーーい。
まわりを見渡すと食べてる時間より待ってる時間が長くて、なんだかみなさんもお疲れの様子。
次はまだかい?
油子のポッシェ焼きハモ仕立て 青葱と北あかりの2種のソースで
油子を鱧のように骨切りしているのだけど、鱧とは違って骨切りするほど骨もないし大変だなぁぁとか思いつつもなんで鱧に仕立てちゃったのかなぁとか思う。
ハモ仕立てなので添えてあるのは梅肉。
2種のソースも‥‥ちゃっと微妙。
富良野産ワインの氷菓子
メインの前のお口直し。
ワインのシャーベットはワインそのままって感じで甘みは抑えてあるのかなぁ。
さっぱりでおいしい。
疲れて眠たくなってきたぁぁぁ‥‥
道産牛ロース肉のエスカロップ 紅岩塩と荒挽胡椒を添えて
しっかり焼いてないお肉はちょっと苦手。
食べれるけど‥‥もちろん食べるけどやっぱり苦手だぁ。
あかぁ~い汁はなんだかダメなの。
本当にいいお肉は牛の臭みがほとんどなくっておいしいねぇぇ。
クリームブリュレ
抹茶のムース
紅茶のシフォンケーキ
抹茶のムースの抹茶がとってもおいしい。
抹茶ソースはほとんど甘みを加えてないようで苦い。
抹茶はこの苦味がいいんだよねぇ、苦くておいしいの。
ここまで2時間。
料理がおいしかったぁぁってよりもやっと開放されたぁぁって感じだろうか。
最初は、どのテーブルでも「乾杯ーーーーーッ」なぁ~んて盛り上がっていたのだけど、料理が運ばれてくる間隔が長すぎてだんだん口数も減り‥‥。
デザートをパクパクと食べてさっさと席を立つ人が多かった。
ワインを楽しみながらフルコースを楽しむなんて庶民にはムリだぁぁ。
あとで知ったのだけど、あらかじめ言っておけば何品かまとめてお料理を出してくれるらしい。
料理がでてくるのが遅ければ催促しちゃっていいみたい。
こういうのって言っちゃたもの勝ちじゃないけど言わないとわからないもんね。
朝は、和食か洋食のセット料理とサイドメニューのバイキング。
写真を撮り忘れちゃったのだけど、どちらもいまいち。
新米のお米がおいしくなくて残念。
温泉で食べるお米ってたくさんで炊くからかはずれってないのに‥。
しかもお米の産地なのに‥‥。
朝食では、あいたお皿を次から次からさげにくる。
なんだか監視されてるようで落ち着かない。
そこまで気がつくなら夕食のときに料理を早く出してくれたらよかったのねぇ、残念。
どちらにしようかと迷って迷って決めたのはフレンチのフルコース。
なかなかフレンチなんて食べに行かないし、ご褒美旅行だもんねぇ♪
ドリンクメニューから選んだワインは、ケンダーマン・クラシック・リースリングっていうドイツワイン。
何が好みのワインなのかなんて飲んでみなきゃわからない‥‥ってぐらい何を選んでよいのかよくわからないのだけど、コレはとっても飲みやすくっておいしい。
あ、ガブガブ飲んじゃうよぉぉきけーーーーーん。
秋茄子とレンズ豆のマリネ 粒マスタード風味
レンズ豆がしょっぱい。
茄子の上にのっているのはトマトケチャップなのかしら。
どうしてケチャップなの?
秋鮭のムースクレープ包み
東鷹栖産トマトとモッツァレラチーズのカプレーゼ
東川産パプリカのラタトゥイユ栗の器と共に
秋鮭のムースがふわふわでなめらか。
きゃぁーーーキャビアがのってるよぉぉ。
バジルのソースが最高でいままで食べたカプレーゼの中で一番おいしいぃ
この味、お家で再現できるかなぁぁ。
道産野菜の冷たいチーズフォンデュ
チーズソースはいまいちかなぁ。
野菜はそのまま食べたほうが好きかも。
愛別産きのこのパエリア
とってもおいしいんだよ。
おいしいんだけどちょっとあぶらっこい。
でも、コレってパエリアっていえるのかなぁぁ。
別鍋で炊いたピラフを熱したパエリア鍋に盛り付けただけのような気がする。
アツアツで運ばれてくるのですぐに取り分けてしまわないと鍋底にこびりついちゃうのだけど、ガリガリとすっごい音をたててる取り分けてる後ろの席のおばさま、ちょっとは周りを気にしようよぉ。
南瓜のポタージュ カプチーノ仕立て
とてもなめらかなポタージュ。
南瓜の甘さがとってもおいしい。
本日のパン(くるみ・タマネギ)
このあたりからだんだん疲れてくる。
運ばれてきたらすぐに食べちゃうから、次の料理までの待ち時間がとっても長ぁーーーい。
まわりを見渡すと食べてる時間より待ってる時間が長くて、なんだかみなさんもお疲れの様子。
次はまだかい?
油子のポッシェ焼きハモ仕立て 青葱と北あかりの2種のソースで
油子を鱧のように骨切りしているのだけど、鱧とは違って骨切りするほど骨もないし大変だなぁぁとか思いつつもなんで鱧に仕立てちゃったのかなぁとか思う。
ハモ仕立てなので添えてあるのは梅肉。
2種のソースも‥‥ちゃっと微妙。
富良野産ワインの氷菓子
メインの前のお口直し。
ワインのシャーベットはワインそのままって感じで甘みは抑えてあるのかなぁ。
さっぱりでおいしい。
疲れて眠たくなってきたぁぁぁ‥‥
道産牛ロース肉のエスカロップ 紅岩塩と荒挽胡椒を添えて
しっかり焼いてないお肉はちょっと苦手。
食べれるけど‥‥もちろん食べるけどやっぱり苦手だぁ。
あかぁ~い汁はなんだかダメなの。
本当にいいお肉は牛の臭みがほとんどなくっておいしいねぇぇ。
クリームブリュレ
抹茶のムース
紅茶のシフォンケーキ
抹茶のムースの抹茶がとってもおいしい。
抹茶ソースはほとんど甘みを加えてないようで苦い。
抹茶はこの苦味がいいんだよねぇ、苦くておいしいの。
ここまで2時間。
料理がおいしかったぁぁってよりもやっと開放されたぁぁって感じだろうか。
最初は、どのテーブルでも「乾杯ーーーーーッ」なぁ~んて盛り上がっていたのだけど、料理が運ばれてくる間隔が長すぎてだんだん口数も減り‥‥。
デザートをパクパクと食べてさっさと席を立つ人が多かった。
ワインを楽しみながらフルコースを楽しむなんて庶民にはムリだぁぁ。
あとで知ったのだけど、あらかじめ言っておけば何品かまとめてお料理を出してくれるらしい。
料理がでてくるのが遅ければ催促しちゃっていいみたい。
こういうのって言っちゃたもの勝ちじゃないけど言わないとわからないもんね。
朝は、和食か洋食のセット料理とサイドメニューのバイキング。
写真を撮り忘れちゃったのだけど、どちらもいまいち。
新米のお米がおいしくなくて残念。
温泉で食べるお米ってたくさんで炊くからかはずれってないのに‥。
しかもお米の産地なのに‥‥。
朝食では、あいたお皿を次から次からさげにくる。
なんだか監視されてるようで落ち着かない。
そこまで気がつくなら夕食のときに料理を早く出してくれたらよかったのねぇ、残念。
by mn-kokoro
| 2008-11-30 23:50
| おそとごはん